■南佳孝Soloism 2023
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■会場:まちポレいわきB1プラス



魂を唄い続けるシンガーソングライター”Tammy”
時に激しく、時に優しく、ギター片手に歌い上げる姿はライブやCDにおいて孤高の世界観を表現し、往年の女性アメリカンロックアーティストを彷彿とさせる。
類まれな特徴を持つハスキーボイスはオリジナル楽曲はもちろんのこと、カヴァー楽曲においても非常な説得力を発揮し、ブルージーでロック、かつポップな音楽を紡ぎだす。
過去には山下達郎のSPARKLE、鈴木聖美のTAXI、BEATLESのカヴァーアルバム(ポールマッカートニー東京ドーム公演にて会場音楽として流れる)など、名曲を独特の世界観でカヴァーし、話題を呼ぶ。
大阪生まれ、大阪育ち、大阪在住、3人の子を持つシングルマザー
類まれな歌唱力を持つ、元「Fried Pride(フライド プライド)」のジャズ・ヴォーカリスト『Shiho』と
ソロからオーケストラまで幅広い活動で圧倒的な人気を集めるオンリーワンのピアニスト『国府弘子』。
「Shiho&国府弘子 最強Duo Live」です!!
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◆Shiho
ジャズボーカリスト。
2001年に日本人として初の米国コンコードレーベル(日本国内はビクター)よりFried PrideのボーカリストとしてCDデビュー。
類いまれな歌唱力を武器に2016年12月のFried Pride活動終了まで、ブルーノートやビルボードライブを中心に全国各地のジャズライブハウスや東京Jazz、福岡中州Jazzなど多くのジャズイベントに出演。
海外でもジャズの本場である米国ブルーノート・ニューヨーク公演や、世界最大のJazz Fessであるジャカルタの「International Java Jazz fess」をはじめライブハウスやイベントに多数出演し、一躍国内トップジャズボーカリストの仲間入りを果たした。
Fried Prideの活動を通じ、頭突きで瓦を割る女性(武田梨奈)で話題になったセゾンカードのCMソング、2016年秋にはルクセンブルクにてオーケストラとの共演、TV音楽番組ナビゲーター(BSフジ)、ミュージカル「RENT」など舞台にも出演しその才能を多彩に発揮するなど、「ボーカリストShiho」としての知名度を上げた。
解散後はソロ・ジャズボーカリストとしてライブ活動中心に現在も国内外で積極的に行っている中、新たなチャレンジとして武田真治(Sax)、TJO(DJ)とEDMユニットでも活動し「ULTRAJAPAN 2017」出演、その後も武田真治とのコンビで和田アキ子50周年記念として日本武道館で開催した「ワダフェス」にも出演した。
2017年11月アンリ・ルクセンブルク大公国大公殿下(国家元首)訪日時にて安倍首相主催の晩餐会にルクセンブルクで活躍する日本人として招待を受け出席した。
2019年6月5日、中洲ジャズナイト公式ソング「Happy Song」も収録された初のソロアルバム「A Vocalist」をセルフプロデュースによりキングレコードよりリリース。
◆国府弘子
http://kokubuhiroko.net/
ピアニスト・作曲家・編曲家
国立音楽大学ピアノ科卒業後単身渡米、帰国後1987年デビュー、現在まで24枚のアルバムを国内外で発表。
自己のトリオやソロピアノでの演奏会、オーケストラとの競演まで幅広い活動で、全国的な人気を集めるピアノ界のスーパーレディ。
常に様々なチャレンジに挑み、音楽の喜びと躍動、そして安らぎにあふれるピアノの魅力で人々の心を捉えている。
現在、川崎市市民文化大使、埼玉入間市文化創造施設のアドバイザー、平成音楽大学、尚美学園大学客員教授。
音色の贅を極めたソロアルバム「ピアノ一丁!」に続き、岩崎宏美×国府弘子のデュオ作品「ピアノ・ソングス」が好評。
2020年2月に24枚目のアルバム「ピアノ・パーティ」をリリース。
2019年秋に川崎市文化賞を受賞。
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