Iwaki QUEEN

QUEENの看板が･･･！

看板がひとつ増えました。

QUEENが入っている世界館ビルの入り口には
今まで「４F Bar QUEEN」とだけ書いてある小さいグレーの看板が一つだけ置いてあった。
昨日からその隣に新しい看板が登場！
友人から譲り受けた壊れたウッドベースを
「矢吹町の木のアーティスト　郡司寛太郎氏」に製作を依頼。
約半年をかけて完成し、日曜日に持って来てくれたのである。
彼のブレーンである鉄のアーティスト、皮細工のアーティスト達の合作。
ではここで製作者のかんたろう氏登場！

「かんたろう工務店」の社長さんであります。
誠実でセンスのいい仕事ぶり！いい職人さんです。
QUEENの近所のクラシックのホールでギャラリーでもある「エリコーナ」さんで
半年前に「木と鉄のあかり展」が開催され、その作者かんたろう氏が偶然QUEENに飲みにいらっしゃって意気投合。
そして今回の製作に繋がった訳であります。

今夜から「しろがね夜台村」がOPENしました。
これについては明日！

ビックリ＆ニコニコ！

QUEENがとてもお世話になっているミュージシャン「斎藤ノブさん」が
朝からTVに出まくっているそうだ。
ご本人が出演している訳ではないのだから、ニュースになっている、というのが正しいのだろうか。
　　（でもワタシはまだTVは見ていないのです）
朝から沢山の方からメールを頂戴してわかったのであります。
で･･･探したらありました。

今はじめて読みましたけど･･･
ノブさん、凄いッス！
カッコイイっす！

こりゃあ11/8の盛り上がりは････
ワオ～～～！！ですよネ！！

大人

2年前は新しいアルバムが出たときのLIVEだった。
3曲目ぐらいに･･･ふと気が付くと
「カルメン・マキ」という湖に首まで浸っていた。

その湖は･･･
あるときは透明で　心地よい風が吹いている。
あるときは真っ黒で　鳥肌が立つほど吸い込まれそうになる。

背中合わせにある何か・・・

ロックでシャウトするマキさんと
切々と、しっとりと歌い上げるマキさん。

「どっちもカルメン・マキなのよ」と仰っていた。

2日前の15日にQUEENで演ってくれた竹田和夫さんが
「1971年・カルメン・マキ＆ブルース・クリエイション」の頃の思い出を色々話してくれた。
お互い、まだ10代でそれはそれはメッチャクチャ楽しかったそうだ。
もう20年もお会いしてないので今回の2日違いはおしかったと、とても残念がっていた。

探したらやっぱりありました。

今夜8時から・・・
マキさんの湖で泳ぎましょう。

憧れ！

「Player」2007年11月号に竹田和夫さんが掲載された。
ここから少し見れます。

1969年　BLUES CREATION結成。
1971年　「カルメン・マキ＆ブルース・クリエイション」 をリリース＆ツアー。
1974年　郡山ワン・ステップ・フェスティバルに出演。
1981年　松田優作主演の映画「横浜BJブルース」の音楽を担当。ツアーもバックアップ。
1997年　渡米。
2004年　来日ツアーの一日にQUEENで演って頂く。打上げでBarの親父号泣。。。
2007年　10/15Bar QUEENで3度目のLIVE。
詳しいプロフィールはこちらから

お知らせです。

前回書いたウェルカム事業の詳細は
こちらのいわき市役所のHPをご覧下さい。

いわき駅前再開発ビル　Latov（ラトブ）のHPはこちら