貫禄3(怒涛の打ち上げ)
あったかいアットホームな雰囲気とか、こんな近い距離でとか、いい音で・・・とか
ありがたいお言葉をたくさん頂戴しているのですが、、、
何といってもLIVE終了後の “公認打ち上げ”もその一つです。
(もちろん“終了後は静かに過ごしたい”という方もいらっしゃいますので、その時はクローズでお食事をしていただく事もありますが・・・)
“JNS”はもちろん皆さんを誘っての“公認打ち上げ”!
80年代は雲の上だった“ジョニー・ルイス&チャー、ピンククラウド”のジョニーさんが・・・
ツイストやハウンドドッグでTVに出まくっていた鮫島さんが・・・
ハウンドドック以外にも世界トップ レベルのスーパー テクニックギタリストと言われる西山さんが・・・
気さくにお客様と飲んでいるシーンにジ~ンとするBarの親父なのでありました。
優しく厳しく・・・師弟愛バトルを実現して下さったJNSに呼ばれたアベッチは記念写真のおまけまで頂戴し・・・
すると・・・すぐに鮫島さんが
「チョーキング!!」
宴もタケナワ・・・
鮫島さんがあるDVDを見つけて
「おお!これあるんだぁ!これかけてよ」
(これは常連のP様にサインを頼まれたお宝品)
早速かけると・・・
ジョニーさんが
J :「だレレレレだぁ!(巻き舌)こんなのかけたのぉ!!」
私:「さっ・・鮫島さんですぅ・・」
ジッと見入ってしまうジョニーさんと西山さん
J :「これっ・・・・俺っ オレレレだぁ(巻き舌)!!」(ニコ~~~)
1980年のジョニーさんと2008年のジョニーさんのお宝ショット!
J:「おおっ!Ch○ー坊!わっけぇなあぁぁ!」
西山さんの高校時代のアイドルは、
1976年にエリック・クラプトンのオープニングアクトを務めたPRISMの和田アキラさんとジョニー・ルイス&チャー時代のチャーさん。
DVDを食い入るように見ていた西山さんがしみじみと仰って下さいました。
N :「現在ジョニーさんと一緒に演れるなんて毎日夢のようです」
こんな有名な、教則DVDまで出している世界レベルのギタリストがあの頃のギター少年に戻っていました。。。
“JNS”バンマスの鮫島さんがリハーサルの前に
S :「今日のお客さんはどんな感じの方が多いの?」とワタシに聞いてきました。
その客層によって演る曲を毎日決めるそうです。
女性が多ければそんな感じの曲を・・・
オヤジ達が多ければブルースを多めに・・・
毎日真剣勝負の姿勢に身が引き締まりました。
LIVEは同じ時間を共に生きるその瞬間を分かち合う共生。
一流のプロが惜しみなく出してくる技。
QUEENで呼ぶミュージシャンはプロ中のプロです!
一緒に最高の時間をご一緒しませんか!