貫禄
「JNS」の本物のロックな夜に降参です。

ジョニー吉長さんの大きさに・・・

西山毅さんの超絶テクニックと優しさに・・・

鮫島秀樹さんの熱いハートと愛情の深さに・・・

リハーサル時・・・
スネア一発で身が引き締まりました。
まだPAを通していないのに、その音の迫力に鳥肌が。。。
音が大きいとかではなく、気合というか・・・心に響く音。
イエロー、ジョニー・ルイス&チャー、ピンククラウド…
日本のRockを背負ってきた貫禄がビンビン伝わりました。
サウンドチェックも終わり(ワタクシ的に)ホッとしていると
ギターの音が・・・
ジョニーさんが西山さんのギターでロックンロールを弾き始めたのです。
その立ち姿に鮫島さんが「ウッドストックにこういう人いたよなぁ!」と大笑い。。

するとすぐに西山さんがベースで参加、

そしてニコニコしながら鮫島さんはドラムへ。

いやいやお宝ショットでした。

そしてライヴは最高のグルーブと貫禄のステージ!
その様子は鮫島さんもブログにアップしてますのでこちらもご覧下さい。
ギターの西山毅さんは「音楽学校メーザー・ハウス」の先生でもあります。
(QUEENに来て下さっているギターの養父貴さんや矢堀孝一さん、ピアノの久米大作さん、ドラムの菅沼孝三さんもメーザーの先生なのです)
西山先生の愛弟子がQUEENのお客様にいたのです。
東京から帰ってきたばかりでまだ就職活動中の愛弟子。
涙・涙・・のお話はこの後すぐ・・・
続く