2024年 12月 23日
12/28(土)は、佐藤竹善×宮本貴奈 Just The Two of Us~Year End Live~です!!
■前売6,000円/当日6,500円(共にドリンク別)
Sing Like Talking のボーカルとして 1988年にデビュー。
1993年「Encounter」、1994年「Togetherness」の両アルバムはオリコン初登場1位。
1992年「Humanity」(オリコン3位)、
1995年「Discovery」(オリコン3位)、
1997年「Welcome ToAnother World」(オリコン3位)、
1998年「SecondReunion」(オリコン4位)、
2001年「Round About」(オリコン9位)、
2001年「Metabolism」(オリコン10位)を記録。
2018年の最新作「Heart Of Gold」まで、14枚のオリジナル・アルバムを発表、総売上400万枚以上を記録している。
1996年にはライブ映像作品「Amusement Pocket at 日本武道館」をリリース後、デビュー25周年から30周年にかけ、毎年連続でライブ映像をリリース。
35周年を迎えた2023年の秋開催の東阪での記念コンサート(feat. Big Horns Bee) はSold Out、ライブ映像作品”OffThe Chain”と題してリリース。
バンドと平行しながら、'95年にはソロとしてカバーアルバム「Cornerstones」シリーズをスタート。
近年では、2016年、6作目となるカバーアルバム「Cornerstones 6」を新日本フィルハーモニー交響楽団と共演、同年、東京フィルハーモニー交響楽団とコンサートを行なう。
2019年にはエリック・ミヤシロ率いるビッグバンドとのライブ、「Rockin' It Jazz Orchestra ~Livein Tokyo & Osaka~」を行い、その模様を収録した「Cornerstones 7」をリリース。
2022年10月、最新作「radio JAOR ~Cornerstones 8~」をリリース、LINE CUBESHIBUYA にて「Live With The Cornerstones 22’ ~It’s My JAOR~」を行い、ライブ映像をリリース。
2007年のソロオリジナル作品「Indigo」は、音楽誌「ADLIB」によるアドリブ・アワード2007の国内グランプリを受賞。
‘96年、ピアニスト塩谷哲とのユニット Salt & Sugarをスタート。作品リリース、ライブを精力的に。
2024年はソロ30周年を迎え、全国13箇所のツアーを成功させる。
その他、小田和正とのユニットPLUS ONEでのリリースや、ジャズやラテンミュージシャンとの音楽的交流、年末恒例のジャズトリオとのクリスマスソングを中心としたツアー、他多彩なアーティストとのコンサート、レコーディング参加、楽曲提供やプロデュースなども行い、ジャンルを超えた高い評価を受けている。
【佐藤竹善レギュラー番組】
「佐藤竹善レコード部屋」
SBS静岡放送 全7局ネット
「SINGLIKE TALKING 佐藤竹善のアンダンテ」
JFN 31局ネット
「佐藤竹善 SUNDAY MUSICAL VOICE」
湘南ビーチFM 毎週日曜 18:00 ~ 19:00
HPにて全国で聴取可
【SING LIKE TALKING オフィシャルホームページ】
5歳からエレクトーンを学び、小学生の時に観た映画の音楽に心打
世界各国で演奏活動を展開後、2013年帰国、【On My Way】で日本デビュー。
【八神純子 TryAngle】【ブルーノート東京オールスタージャズオーケ
2020年【ワンダフル・ワールド】発表、ゲスト達とのアコース
賞の全ポピュラー部門において最優秀作品賞を受賞。


