これまでのギターのイメージを完全に塗り替える、アコースティックギター1本だけの演奏によるインストゥルメンタルの世界。
歌詞がありませんので、ゆったりとした気持ちで自分のイメージを自由に描いて、聴いてみて下さい。
オリジナル曲をはじめ、皆さんのご存知の曲も演奏します。
押尾コータロー氏の師匠でもあり、日本におけるギター・インストのパイオニア的存在!の岡崎倫典ワールドをお楽しみください!
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■9/8(日)
■岡崎倫典
■会場:まちポレいわきB1プラス■開場13:00 / 開演13:30
■¥4,000(D別)
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◆岡崎倫典(おかざき りんてん) プロフィール ◆
http://www.rynten.com/ 1954年3月21日生まれ。立教大学経済学部卒業。アコースティックギターリスト。
21歳でプロのギタリストとしてスタート。日本におけるギター・インストのパイオニア的存在。
尾崎豊、中島みゆき、沢田知可子、谷山浩子、杉田二郎、森山良子、鈴木康博、玉置浩二、財津和夫など他にも数多くのアーティストとの共演や、
押尾コータローの師匠としても有名。
1990年に初のオリジナルアルバム「BAYSIDE RESORT」をリリース。
CMやドラマ音楽もてがけ、音楽雑誌への連載やギター教則本、DVDを出版。
歌詞のない世界、故に6本の弦から流れるメロディーを耳にした人々は感動し時には涙を流す。
「大人のための子守唄」をテーマに全国で活動中。
また、ソロライブだけではなくアコースティックギタリストとしてジャンルを超えたサウンドを確立し、ヴォーカリストとのコラボレーションも多数。
アコースティックギターとのセッションや、他の楽器とのセッションなども積極的に行い、
2006年には櫻井哲夫(元カシオペア)とユニットを結成、バンド名を「FAR EAST」と名付けツアーを展開、アルバム「IMO」をリリースし話題を振りまく。
2009年3月、韓国においてもライブを開催し、2012年5月には中国にてライブツアーを開催。
国内外で独自の世界を表現し続けている。
(敬称略)
倫典さんの楽曲「トトラの島」に「庄野真代さん」が詩をつけた「黄金色の村」は、
岡崎倫典さんのギター 1本で真代さんが歌い上げました。
上のリンクで試聴もできます。