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◆プロフィール◆
■川口千里 (Dr)
1997年、愛知県生まれのドラマー。5歳でドラムを始め、8歳から「手数王」こと菅沼孝三氏に師事している。
「YouTube」でのドラム演奏動画は世界中から注目され、その総再生回数は現在およそ4,000万回。
また、世界的なドラム関連サイト「ドラマーワールド」で世界のトップドラマー500人に選ばれた日本人二人の内の一人でもある。
2013年、若干16歳で待望の1stアルバム「A LA MODE」をリリース。
2014年6月にはLAでレコーディングされた2ndアルバム「Buena Vista」をリリース。
ライブでは2014年1月にLAでの単独ライブが大成功。
4月にはブルーノート東京で世界的ミュージシャンのリー・リトナー氏とも共演。
夏にはE-girlsのアリーナツアーのサポートを務める。
2015年3月にはライブDVD「Senri Kawaguchi Live Tour 2014”Buena Vista”」をリリース。
年末にはイギリス人の超絶ギタリスト、ガスリーゴーバンジャパンツアーのサポートに参加。
2016年12月にはサウンドプロデュースにフィリップ・セスを迎え、LAでレコーディングした待望のメジャーデビューアルバム「CIDER ~Hard&Sweet~」をキングレコードからリリース。
2017年にはそのリリースツアーを全国7箇所で行い、好評を博す。
9月にはそのアルバムのレコーディングメンバーと共に東京ジャズに出演、横浜、名古屋、大阪のツアーも行う。
10月にはインドに招かれ現地のトップミュージシャンと共演。
またファンクベースの巨匠、ブーツィ・コリンズのアルバム「World Wide Funk」にも参加。
12月にはブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラのメンバーとしてデビッド・サンボーンと共演。
またこの年、アメリカのドラム専門誌「DRUMHEAD MAGAZINE」の表紙を飾り、18ページに渡り特集される。
現在はライブやスタジオワークなど国内外を問わず多彩に活躍中。
■瀬川千鶴 (g)
https://fooanreo.wixsite.com/segawachizuru
ギタリスト。 6月5日生まれ、横浜出身。 法政大学卒業。ジャズギタリスト布川俊樹氏に師事。 R&B、ポップス、ロック、ジャズ、フュージョンなど、幅広い音楽に対応する。
《経歴》
2007年 高校生軽音楽コンテスト県大会 ベストギタリスト賞受賞
審査員であったクレイジーケンバンドの小野瀬雅生氏からベストギタリスト賞を受賞
2008年 ギターマガジンコンテスト優秀賞受賞
2009年 ナイルロジャース率いる「CHIC」のBLUE NOTE公演にて、ライブ中に開 催されたギターコンテストに参加し優勝、「CHIC」のBLUE NOTE最終公演に招待され、ナイルロジャースと共演
2010年 「飛んでイスタンブール」で紅白歌合戦やレコード大賞を受賞した庄野真 代氏と共演、ライブ、レコーディング参加
2012年 ギターマガジンコンテスト奨励賞受賞 2013年 ギターマガジンコンテスト優秀賞受賞
2014年 ギターマガジン「弾きやすいストラト、弾きにくいストラト」の題材とし て、一年間掲載
2015年 シシドカフカ等も出演したファッションショー「UNITED DANKS HAIR SHOW2015@渋谷公会堂」に女性ギタリストとして出演 ステージ上ギター1本でのパフォーマンスを見せる
2016年 JAPAN EXPOにて、シンガポール、タイ等自身初の海外演奏を経験
2017年 松尾スズキ演出・長澤まさみ主演で話題になったミュージカル「キャバレー」(2017)出演。
《ギター指導》
ドラマ「赤いスイートピー」にて桜庭ななみ氏のギター指導を担当 映画「脱脱脱脱17」にて、朱松真吾氏のギター指導を担当。
■竹田麻里絵 (key)

https://www.marietakeda.com/
1986/10/12 札幌出身。3歳からピアノを弾き始める。
ヤマハ音楽教室の専門コースで奏法、作曲、楽典、聴音を学ぶ。
ジュニアオリジナルコンサートに出場、第19回ピティナピアノコンペティション北海道大会本選まで進み入賞。
中学に入り札幌コンゼルヴァトワールで山下聡氏に師事。
第7回A.O.C.C & L.L.Aコンクールで入賞。
高校でジャズに興味を持ち、高校3年生でジャズに転向。
ジャズピアノを田中朋子氏に師事。
2005年洗足学園音楽大学ジャズ科に入学。
ピアノを元岡一英氏、野本晴美氏に師事。
在学中より中村誠一氏、谷口英治氏、原朋直氏、有田純弘氏...等
著名なミュージシャンとも共演を果たす。
在学中に所属していたバンドでYAMAHA TEEN'S MUSIC FESTIVAL2005に出場し全国大会決勝まで進む。
ZEPP TOKYOでのパフォーマンスでオーディエンス賞&ティーンズ大賞を受賞。
大学卒業後、Bostonに短期留学しGeorge W. Russell Jr.氏に師事。
現在は、自身が所属するバンドTHE PIGEONZ、LE GRAND RETOURTや、土岐麻子、akiko、chihiRo(JiLL-Decoy association)、arvin homa aya等ジャンルを問わず個性的なアーティストとの共演が多く、都内、神奈川を中心に活動中。
また自身のファッションが雑誌GINZAやヘアスタイル雑誌に掲載されたり、アーティストの衣装スタイリングやビジュアルスタイリングを担当する等、ファッション性も注目を集めている。
■芹田珠奈 (EB)

https://junaserita.com/
Juna Serita 石川県出身。ブルーハーツのストレートな曲に影響を受け11歳からギターを手に取り作曲を始める。
17歳の時、楽器をギターからベースに変え、ベースボーカルのソロ活動ではOSM high school music campグランプリ、北陸インディーズバトルグランプリを獲得。
18歳の時、韓国にて行われた野外フェスに招待されゲスト出演、3日間メインステージでパフォーマンスしその様子が現地TVで放送される。
高校卒業後は給費制(学費免除)として音楽大学に入学しベースを櫻井哲夫氏(ex CASIOPEA)に師事。
ガールズバンド SORAMIMIを結成し4枚のシングル/2枚のアルバムをリリース。
今注目の ガールズバンドとしてYahoo!News に取り上げられる他、テレビ神奈川の甲子園ニュースのテーマソングに「FREE BIRD」が選ばれる。
Sonyから発売されているmotion sonicのテレビCMのベーシスト役に抜擢され生演奏レコーディング、s**t kingzを始めとした多数のダンサーと コラボする。
Web Rock Magazine BEEASTによる次世代女性ミュージシャンNo1を決める投票式のコンテスト「俺の女神」にてベーシスト部門 1位を獲得。
フジロックフェスティバル、NAON NO YAON、音霊フェス、YUYA UCHIDA NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVALなどのフェス に出演。
米・アナハイムで行われる世界最大の楽器フェアNAMM SHOW 2017 / 2018 にてMatt Schofield , Tomo Fujita , Kirk Fletcher等のブルーズギタリストと共にデモンストレーションを行うなど、国内外で活動中。
フィリピン・バギオに3ヶ月語学留学しその後ロサンゼスに滞在。
学んだ英語を生かし多数の海外ミュージシャンとライブ、レコーディングで共演。
キレのあるスラップが評価され、Sadowskyから出ているモデル、スラップに特化されたベース”SLAP MASTER”のエンドーサーとなる。
2019年9月16日に自身のソロEP 「 The Princess of Funk 」をリリース。
2020年単身渡米し活動拠点をアメリカに移す。
2021年インストゥルメンタルアルバムBattle Field をリリース。
ジャンル:FUNK,R&B, rock,fusion
■米澤美玖 (TS)
北海道旭川市出身。
8歳よりテナーサックスを始め、11歳でビッグバンドに入り ジャズを始める。
2016年「Amusement」でデビュー。
2018年5月4日に発売した 3rd AlbumはAmazon 日本のジャズ部門28日間ベストセラー1 位、iTunes Store Jazzのトップアルバムを記録。
2019 年1月リリースのジャズバラードアルバム「Dawning Blue」はAmazon同チャート93日間のトップセラー1位という大記録を樹立。
2019年5月キングレコードより「ExoticGravity」でメジャーデビューを果たす。
「Dawning Blue」「Exotic Gravity」は2019年JAZZ JAPAN AWARD New Star部門にてAlbum Of The Yearをダブル受賞。
2021年4月にはCotton Clubに出演。
7月には川口千里を中心としたOneYoung World Presents The Jazz Avengersとしてビルボードツアーにも参加。
2022年には自身初のホールコンサートを成功させるほか、Sax Worldの表紙を飾る。
また、NHK総合テレビ「ひるまえほっと」でもライブの模様が放映される。
コロナ禍のこの年、全国で95本のライブを行う。
2023年4月、ソロ名義で8枚目、リーダーユニットProjectMを合わせると通算11枚目のアルバム「delight」をリリース。
5月には「The Jazz Avengers」としてのファーストアルバムをリリースし、個人、バンド両方でそれぞれ全国ツアーを成功させている。
また、海外のジャズチャートでも上位にたびたびランキングされ、マカオでの1位、ギリシャ3位、フィンランド4位、フランスでの5位などを始め、2023年5月現在、世界28各国のジャズチャートにランクインを果たす。
自らのリーダーライブは、青柳誠、岡本洋、岡田治郎、納浩一、波多江健、川口千里、則竹裕之など、国内屈指のミュージシャンとの共演を重ねる。
またGLAYのTAKUROのソロプロジェクトツアーや工藤静香のレコーディングにも参加するなど、ジャンルにとらわれず幅広く活動している。
現在ラジオのパーソナリティとしても活躍中。
旭川観光大使、D'Addario Woodwinds 日本公認アーティスト
■寺地美穂 (AS)

saxphone player & instructor
札幌生まれ。6歳からクラシックピアノをはじめ、高校の吹奏楽部でアルト・サックスを始める。
高校卒業後、ニューヨーク州立大学で音楽療法を学ぶも、より深くサックスを学ぶためにジャズ・パフォーマンス学科へと転科し、ライヴ・ハウスやマンハッタンのストリートなどで演奏活動を重ねる。
帰国後、出身地の札幌でバンドを組み、Sapporo City Jazzコンテストで2年連続ファイナリストに選ばれ話題になる。
2011年 伊坂幸太郎/原作、ラサール石井/演出の舞台「オーデュボンの祈り」で女優デビュー。
2016年 ビクター・エンタテインメントよりメジャーデビュー・アルバム「Beautiful Magic」をリリース。
米米CLUBのフラッシュ金子がプロデュースを担当し、豪華ミュージシャンが参加するスムース・ジャズ・アルバムとして話題になる。
2018年 ギタリスト皆川太一とのユニットで「URBAN GROOVE SESSION」をクラフトマンレコーズよりリリース。
Amazon売り上げランキング(ジャズフュージョン部門)1位、ディスクユニオン月間売り上げランキング1位を獲得。
サックス界の巨匠・小池修氏をプロデュースに迎えた堀江有希子(as)、河村緑(ts)とのサックス三管ユニットsax triplets (サックス・トリプレッツ)にて、カバーミニ・アルバムとオリジナル・フルアルバム計四作をリリース。
ディスクユニオンの全店スタッフが選ぶ『いますぐ聴いてほしい 2019年オールジャンル1000』に選ばれる。
2016年よりサックス専門誌『サックス・ワールド』にて企画連載を務める他、キャンディー・ダルファー、デイヴィット・サンボーン、メイシオ・パーカー、カーク・ウェイラム、エリック・マリエンサルなど数々の来日アーティストの取材・翻訳も務める。
2018年よりエリック・ミヤシロ氏率いるBlue Note Tokyo All Star Jazz Orchestraに参加。
デヴィッド・サンボーン、ボブ・ジェイムス、リー・リトナー、デイブ・グルーシン
スティーヴ・ガッド、小野リサ、夏木マリなど世界中のスター達との共演を果たす。
2021年 世界的ドラマー川口千里が日本の女性トップミュージシャンを召集したバンド"THE JAZZ AVENGERS"に参加し、世界中から注目を集める。
2022年 桑田佳祐の5大ドームを含む全国ツアー LIVE TOUR 2022"お互い元気に頑張りましょう!!"に参加。
■WaKaNa (AS)

https://www.wakanasax.com/
千葉県富津市出身
富津市観光大使, そでがうらアンバサダー
尚美ミュージックカレッジ専門学校卒
2010年Funk, Soul, R&Bを軸にDJやラッパー、ヴォー カリストとのコラボレーションでクラブシーンにての活動と平行して自身のPopインストバンド"LUCA"として都内を中心に活動。
2018年Greg Manningのプロデュースを受け、ソロ1stアルバム"Saxcess Story" で全米デビューを果たす。
シングルはアメリカを中心とした各国でエアプレイされ、Smooth Jazzチャート にもランクインを果たす。
同年、ロサンゼルスにて開催されたSax playerのMichael Paulo主催のフェスティ バルへの出演を始め、サンディエゴでの自身のライブを開催、Jazzy Hip-Hopト ラックメーカーのre:plusのbandメンバーとしてアジア各国への進出等、世界中へ 活躍の場を広げている。
楽器メーカーP. Mauriat、マウスピースメーカーTheo Wanne、リードメーカーLégère reedsと2017年エンドーサー契約。
最新シングル”SilK”は、2021年、世界各国のSmooth Jazz年間ラジオオンエア チャートにチャートインを果たしている。
同年、世界サミット”One Young World”、SDGs目標5の実現に向けて結成された 川口千里率いるTHE JAZZ AVENGERS」(SENRI’S SEVEN)のメンバーとしても活 動している。
日本には数少ない本格的なSmooth Jazz sax playerであり、世界中のSmooth Jazzファンが最も注目するアーティストの1人である。
■中園亜美 (SS)

1986年鹿児島市出身、福岡第一高等学校音楽科卒業。
洗足学園音楽大学Jazz科からBerklee音楽大学へ編入。
サックスをWalter Beasleyらに師事。
2009年卒業後、NewYorkを拠点にアメリカ、ヨーロッパで活動した後、帰国後 2014年より東京に拠点を移し、ソロとしての活動を本格的にスタートさせる。
2015年10月サウンドプロデューサーに安部潤を迎えVEGAミュージックエンターテイメントよりアルバム「Make It Happen!」を発売。
タイのHitman Jazzからも同時リリースを行い、同年バンコクやチェンマイとジャズフェスへも参加する。
2016年8月には世界配信シングル「She’s Home」と「World Connection」をリリース。
2017年4月米・ワシントンDCにある老舗ジャズクラブBlues Alleyでの単独ライブを成功させる。
2018年4月にスペースシャワーミュージックよりセカンドアルバム”The Real”をリリース。
2019年には倉木麻衣20周年記念ホールツアーに参加。
2020年6月にKey竹田麻里絵とのDuoユニット”LE GRAND RETOUR”でシングル”GENE”のデジタルリリース後7月には初の配信ライブを成功させ、2022年に丸の内コットンクラブで単独ライブを行う。
現在、川口千里率いるJazz Avengersの一員としてOne Young World世界サミット閉会式への参加や、ツアーも行う。
加えて安部潤(Key)リーダーの和楽器フュージョンバンド坐音や、森田真奈美とのJ-popをJazzアレンジするプロジェクト The Jazzlesのメンバーとしても活動する。
クラシックのバックグラウンドと本場アメリカNYで磨いたセンスの二つを持ち合わせソプラノサックスをメインとした次世代を担うサックスプレイヤーの1人として日本のみならず世界中で活動中。