11/21(日)ハンドパン奏者 佐藤裕一Live
金属の板をドーム型に貼り合わせたUFOのような形が特徴の新しい楽器です。
くぼみの部分を手で叩くと不思議な音が鳴り響きます。欧州を中心に爆発的に人気が出て 次世代の楽器と言われています。
その独特な見た目から繰り出される癒やしの音色で国内でも徐々に人気が出てきました。
★裕一さんのパンドューロの動画
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大学在学中に本格的にドラム演奏に取り組み、Drumsを村石雅行氏に、Timbalesを美座良彦氏に師事。
卒業後、東京・札幌を中心に数々のレコーディング(CMなど)や制作活動を行う。
現在、札幌在住にて北海道を中心に様々なスタイルでツアー活動を展開。
ピアノトリオ「Latte」、アコースティックインストゥルメンタルユニット「M-TOY BOX」は人気を博している。
他にも、自己のグループやサポート参加しているユニットでのCD発表は30作品以上に及ぶ。
その活躍ぶりは雑誌「ジャズ批評」2008年5月号に特集記事で紹介されたことがある。
独創的なCajon(カホン)の演奏スタイルが各地で注目を浴びている。
また、作詞、作曲を多数手掛け、高い評価を受けている。
それらの活動の一方でRISE音楽院の講師も務める。