2021年 02月 02日
3月以降のLive予定です。

という事で今年の立春の瞬間は2月3日23時59分ですので、前日となる今日が節分。
現状が時短要請や緊急事態宣言の延長等、先が見えない時期ですので、また延期などが出てくるかもしれませんが、現在の予定をアップ致します。
■日程:3月 6日(土) 11:00〜16:00

■HELL VOICE HELL GUITAR 「Memorable Songs TOUR 2021」

※QUEENにて確認後、整理番号を記載した返信メールをお送りします。
※必ずinfo@bar-queen.jpからのメールが受け取れるようなアドレスでのご予約をお願いいたします。
※入場は整理番号順となります。
1965年11月12日生まれ、北海道札幌市出身のヴォーカリスト/ミュージシャン。
■石原 愼一郎[Shinichiro Ishihara]
1978年、高校の同級生だった二井原実(X.Y.Z.→A/ラウドネス)
らと共にアースシェイカーを結成。
その後、メンバーチェンジを数回経た後、1983年にアルバム『EARTHSHAKER』でメジャーデビュー。
1986年には国内のハードロックバンドとしては初の武道館ライブを開催。
1993年には7th SINGLE『Say Goodbye』を発売し、各地の有線放送局で1位を飾るものの、同年12月に解散。
その後、樋口宗孝、寺沢功一、二井原実とSLY結成を経て、1999年には5年振りにアースシェイカーを再結成。

■料金:前売/5000円 当日/5500円(ドリンク代別途)
■時間:OPEN 15:30 / START 16:00
■京都市出身のR&B・ソウルシンガー、ソングライター。
1974年 伝説のスーパーバンド"上田正樹とサウストゥサウス"を結成し、当時のバンドブームの頂点にたつ。その後ソロとなり、1983年「悲しい色やね」がシングルチャート1位となる。
しかし、そのヒットに甘んじることなく、パワフルな活動を続け、Ray Charles、B.B King、Junior Wellsを始め、数多くのBlues Artist達と共演。
またその後もTower of Power、War、Ike&Tina、Neville Brothers等のR&B BANDとの共演を果たしてきた。年間100本以上のライブステージをこなし、 アルバムも毎年コンスタントに発表している日本でもワンアンドオンリーのロングキャリアを持つ本物のシンガーである。
そして、1999年、日本文化解禁前の韓国にて名プロデューサー、キム ヒョンソクからの熱いオファーを受け、アルバムデビュー。その中の楽曲「Hands of Time」は 視聴率30%以上のドラマ「ゴースト」の主題歌にもなり、デビューアルバムは20万枚のセールとなった。
これが転機となり、上田正樹の評価はアジアの音楽シーンでも高い評価を得ることになる。
2001年インドネシアの歌姫REZAともデュエットを果たし、その楽曲「Forever Peace」はインドネシア語、日本語、英語の3か国語で歌われ、インドネシアでは、17週間連続1位を獲得。その人気がマレーシアへも飛び火し、上田正樹の存在は、日本だけでなく、アジアでも確固たるものとなる。
2002年8月2日 ブルースアルバム『NO MORE BLUES』を発表。
2003年JAZZYなスタンダード曲をアコーステイックで上田正樹の新境地を聞かせるアルバム『SMILE』をリリース。
2006年アルバム『FREEDOM』発売。 LIVE DVD『MTV PREMIUM LIVE MASAKI UEDA』発売。
2007年NHK土曜ドラマ『新マチベン』主題歌に『somewhere sometime』が採用される。同曲も収められたアルバム『OSAKA』を発売。
そして2009年25年振りとなるジャマイカの世界的リズムセクション「スライ&ロビー」との共演を果たしレゲエアルバム『FINAL FRONTIER-Masaki Ueda with Reggae Rythm』をリリースし、全国ツアーを敢行。多方面より高い評価を得る。
ワールドワイドに通用する、唯一の日本のシンガーであることは間違いない。

■フォーク者(しゃ)イサジ式「水は誰のもの 土は誰のもの」CD発売記念Live

★イサジ式 (いわき市産)
17歳の時に聴いた高田渡やCSN&Yに強い衝撃を受け、「オラ、日本のニールヤングになるだ。」といわき市から上京。
紆余曲折を経ながらも筆とギターだけは手放さず、
現在は「時々絵を描き、時々唄い、そして毎日酒を飲む。そういう者に私はなりたい。メートル上げてハードル下げて。」
などとタワケたことを言い続けている。
また、ウクレレを弾くとパイン・オカヤマという偽日系人に変身する。
https://www.gallery-h-maya.com/artists/tsutomisaji/
小名浜出身のイサジさんを紹介して下さる「日々の新聞」さんの記事です。
↓
フォーク者 イサジ式 1st Album「 いつか来た道」
http://www.hibinoshinbun.com/files/303/303_toku1.html
フォーク者 イサジ式 2nd Album「桜とウヰスキーの頃」
http://blog.livedoor.jp/aryu1225/archives/52201717.html
■4/11(日)
■前売 ¥
■【出演】森村献(pf)、山口卓也(b)、伊波淑(perc)、佐野聡(tb)

好評を博した Latin-Jazz Session “Jazz Con Clave”
4月11日 再び いわき湯本温泉 旅館こいと1Fにて開催決定!
★森村献(pf)
★佐野聡(tb)
ラテンパーカッショニスト
クリニシャン
ラテンジャズバンド【El Cencerro】
ラテンジャズビッグバンド【Orquesta FLORES】リーダー 。
1976年12月7日東京都大田区生まれ。
アマチュアビッグバンド『ビッグバンド オブ ローグス』リーダーの父から影響を受け、幼少よりジャズ、ラテン、ビッグバンドに興味を持つ。
『東京キューバンボーイズ』先代リーダー、見砂 直照氏にラテンの楽しさ、素晴らしさを教えて頂き、ラテンパーカッショニストとして生きる決意をする。
ラテンパーカッションをチコ 島津、ジャズドラムを海老沢 一博にそれぞれ師事。
2010~2015年まで熱帯JAZZ楽団に在籍。
2015年より世界的に有名なサルサバンド オルケスタ デ ラ ルスに参加。
渡辺真知子、杏子、井上陽水等のレコーディングに参加。
現在、全国各地で活動中。 学生ブラスバンド、社会人バンドのクリニシャンとしても活動。
大田区蒲田×ラテン 2016アプリコみんなの音楽祭広報大使に任命。
こんな時期ですから「来てください!」とお誘いも控えてしまいますが、こちらは、正しく恐れて対策をきちっとして、お客様を守り身の周りを守り 当たり前の事を徹底的に行ってLiveを開催致します。
どうぞよろしくお願い致します。