今夜(6/11・木)は今西太一!山田兎!ヘルメッツ!ミーワムーラザーキ!です!
◆奇跡のオッサンの異名で呼ばれ、裸の愛をむき出しの心で唄うシンガーソングライター・ 今西太一 !
◆京都在住シンガーソングライター弾き語りスト。唄いながら自分を探す旅人 山田兎 !
◆そよ風のように 時には嵐のように 真夏の太陽のように熱苦しく
そして夕日のように空を感じさせる音を届ける二人組 ヘルメッツ !
◆菅原ミワ(うた,ギター)と、村重光敏(ギター)の福島県いわき市出身,在住デュオに
パーカッション奏者ザーキ(小松崎政雄)が加わる最強トリオ、ミーワムーラ ザーキ !

■6/11(木)
■今西太一!山田兎!ヘルメッツ!ミーワムーラザーキ!
■開場18:30/開演19:30
■¥3,000(D別)
詳しいプロフィールです。
■今西太一
奇跡のオッサンの異名で呼ばれ、裸の愛をむき出しの心で唄うシンガーソングライター!
日本中 太一さんの愛に包まれて幸せになる輩 増殖中!!
『世の中には知っておかなければならない事がある。
それが・・・ その男が・・・ 今西太一だ!』
震災後『にっぽん』『笑顔』をリリース。LIVEの合間をぬって被災地に物資を運んだ。
今西太一作曲&いぐさアナ作詞の「福島の人」は、福島TVサタふく・いぐさひできの自転車でGOイメージソングとして流れています。
京都でのバンド活動を経て、1992年にメジャーデビュー。
有名アーティストの前座やラジオのパーソナリティ、CM曲制作、役者としての映画出演など必死に戦うも99年事務所契約解消。
それでも彼は歌い続け、現在全国で年間約120本のライブをこなす。
同世代のみならず、若い世代からも彼の歌、彼の生き様が絶大な支持を受けている。
彼の旅の必需品は背中に背負ったギターケース。
そして、各地で出会う美女の笑顔や男前と飲む酒。
音楽が無ければ生きていけない彼が。
唄わなければ生きていけない彼が。
彼の音楽が無ければ生きていけない誰かに。
彼の歌が無ければ生きていけない誰かに。
気付けば、およそ20年が過ぎていた。
彼の男の旅路はどこへ向かうのだろう?
日本全国だけではなく、アメリカでも豪快に日本語で弾き語る彼の唄声は、
どこまで届くのだろう?
40代を越えた彼はいつまで唄い続けるのだろう?
一度LIVEを味わったら虜になってしまう
『太一の吸い過ぎには十分注意して下さい。人により程度は異なりますが、太一によりライブへの依存が生じます。』
■山田 兎
京都在住シンガーソングライター弾き語りスト。
山田兎。男です。
唄いながら自分を探しています。
高校二年でギターを始めて以来、自分の居場所をみつけてしまいました。
それから十数年。
バンドやらなんやらやって来ましたが、今は弾き語りです。
より自分と向き合ってやってます。
自分ワールドって何なのか、探してる途中です。
▽最近のプロフィール
2008.9 「京の旅人」オーディション。ばんばひろふみ氏に認められ最優秀賞受賞。
2008.10 フォークの殿堂、円山野外音楽堂にて「京の旅人」出演
ばんばひろふみ、杉田二郎、加川良、五つの赤い風船他、大御所と共演をはたす。
2008.12/18 1stアルバム「ロマンティックな僕ら」リリース。
オフィシャルサイトでの通販、各ライブ会場、JEUGIA、都雅都雅にてお買い求めできます
■ヘルメッツ(ギター 大谷・ボーカル 山下)
2002年結成以来 地道に活動しています
二人とも古き良き時代を好む 音楽も然り 60年代大好き!!
あの時代の偉人たちが残した楽曲 40年近く経つが全く色褪せない
そんな色褪せない 何十年経っても 当たり前に街で流れる楽曲
そこを俺たち二人は目指す
そよ風のように
時には嵐のように
真夏の太陽のように熱苦しく
そして夕日のように
空を感じさせる音を届けます
■ミーワムーラザーキ
いわき市出身、在住の菅原ミワ(vo.g) と村重光敏(g)
シンプルでいてどこか物憂げな少年のような、ミワの歌声。
6本のギターの弦を刻むように顔をしわくちゃにして弾く、村重のギター。
控えめでありながら、確かな演奏力と高い音楽性を持ち共演したふちがみとふなと、七尾旅人などの実力派アーティストをも魅了した。
被災し、一時避難するも舞い戻り海辺の復興を目指し、日々大工職に従事しする、いわきの海と空を愛して止まない2人組。
詩とメロディーがつくる景色を、素朴な歌と響くギターの音色に乗せて演奏する。
沖縄でのCTS建設反対運動を描いたドキュメンタリー映画「シバサシ -安里清信の残照-」の挿入歌に「祈り歌」を提供。
また3.11後、沖縄に避難移住した村重の家族を題材にドキュメンタリー映画「10年後の空へ -OKINAWAとフクシマ-」が制作されるなど、音楽を通じて様々な社会問題にアプローチしている。
地元いわき市を拠点に各地を旅することもある。
たまにパーカッション奏者ザーキ(小松崎政雄)が加わり、ミーワムーラザーキになる。