バンドマン必見!!明日(10/7・月)は日本の宝!村上ポンタ秀一さんです!!
ドラマーの「村上ポンタ秀一」さんがやってきます!
ポンタさんの盟友、洗練された都会のブルースをお洒落に歌い上げる「伊太地山伝兵衛」さんと
若手人気ギタリスト「成瀬 明」さんとのユニットでお送りするゴージャスな大人の音と色気をお楽しみください。
■10/7(月)
■村上“ポンタ”秀一(Ds)×伊太地山伝兵衛×成瀬 明
■開場18:30/開演19:30
■¥4,000(D別)
■村上“ポンタ”秀一(Ds)伊太地山伝兵衛(Vo・Gt)成瀬 明(Gt)
■村上“ポンタ”秀一 (Drums,Produce)

1972年、フォーク・グループ“赤い鳥”に参加。
以降、渡辺貞夫、山下洋輔、坂本龍一、後藤次利ら、超一流ミュージシャンとセッション、さらに井上陽水、吉田拓郎、山下達郎、松任谷由実、吉田美奈子、矢沢永吉、沢田研二、さだまさし、泉谷しげる、桑田佳祐、長渕剛、EPO、角松敏生、尾崎豊、など、膨大な数のミュージシャンのスタジオ・レコーディング、ライヴに参加。
レコーディングはゆうに14,000曲を越える。
■伊太地山伝兵衛(Vo,G)

1957年 大分県別府市生まれ
水瓶座AB型
活動の主をライブとし、全国で展開するその数は毎年150本を越えるツアーミュージシャン。
既成概念にとらわれず自由なスタイルで多数のアーティストと共演。
熟した大人の魅力溢れる歌声で、全国に熱狂的な幅広い層のファンが存在している。
フォーク、ロックを好んで弾いていた70年代の思春期、アストラッド・ジルベルトの複雑なコードテンションの響きに魅了され、このボサをきっかけにウエス・モンゴメリやマイルスデイビス等、次第にジャズの世界へとのめり込んでいく。
それらの思春期に触れてきた各ジャンルの要素はその後何一つ削られることなく彼の音楽基盤となり、結果的に伝兵衛ならではの「ジャズフレーバー溢れるサウンドで楽曲を包み込み、親しみのある日本語の歌詞を耳に入りやすいポップな音にのせ、温かくて深いブルージーな声で心に届ける」という、バランスよく実に繊細で多彩な要素を含んだサウンドスタイルとなる。
「充分にJAZZであり、たっぷりとBLUESであり、まぎれもなくFOLKであり、そしてそんなジャンルの壁を一気に吹き飛ばしてしまうほど、圧倒的に“伝兵衛”なのである。」
■成瀬明(ナルセ アキラ)(Gt)

1987年生まれ。
16歳からギターを始め、高校卒業後「MI JAPAN名古屋校」に入学。
在学中は、MASAKI(ex.アニメタル)、Go(ex.suns owl)、Kai Kurosawa、Keith Wyattの各氏とセッションし、様々なジャンルの音楽を経験する。
ゲーム音楽のレコーディングにもギタリストとして参加。
現在は、愛知県を中心に様々なミュージシャンと全国ツアー、ライブ活動を行っている。

ポンタさんは、ジャズ、ロック、J-POP、歌謡曲などジャンルを問わず、
国内外でセッションドラマー/スタジオ・ミュージシャンとして日本のポピュラー音楽界を支えてきた日本の宝!
是非お見逃しないよう お気軽にお出かけ下さいませ!