2013年 05月 16日
今夜(5/16・木)は世界各地をベース1本で渡り歩く「今沢カゲロウ」Liveです!
世界各地をベース1本で渡り歩く、エレクトリックベーシストであり、作曲家「今沢カゲロウ・ソロベースパフォーマンス」です!
特殊6弦エレクトリックベースを駆使し、ベースの限界を打ち破る極限のテクニック、奇術的なスキルのエフェクトさばきが欧米各国で注目され、“BASSNINJA”の異名をとる。
全15作のソロアルバムを引っさげ、年間250本にもおよぶ公演を精力的に行っている世界レベルのミュージシャンです。

■5/16(木)
■“BASSNINJA”今沢カゲロウ
■開場18:30/開演19:30
■¥3,000(D別)
■今沢カゲロウ / Quagero Imazawa プロフィール
世界各地をベース1本で渡り歩く、エレクトリックベーシストであり、作曲家。
特殊6弦エレクトリックベースを駆使し、ベースの限界を打ち破る極限のテクニック、奇術的なスキルのエフェクトさばきが欧米各国で注目され、“BASSNINJA”の異名をとる。
ベルリン150万人のイヴェントと言われる“ラヴパレード”をはじめとする、ヨーロッパの様々な国際的音楽フェスティバルに出演。
2006年にキングレコード電気低音シリーズより『BassDays』衝撃リリース。
専門誌、新聞、テレビ出演でも話題になる。
同年、ヨーロッパ最大のベースフェス「ヨーロピアン・ベースデイ2006」にアジア圏から初めて招聘されオーディエンスの喝采を浴び、ヨーロッパのベース誌「baJisTa」(スペイン)で表紙を飾る。
翌2007年には同レーベルより初のDVD『BassNinjaDVD』(アドリブ誌“アドリブ・アワード・ビデオ部門”受賞)をリリース。
国内の大型フェス、“東京ジャズ2007”“サマーソニック 07”にも出演。
ジャズ・ファン、ロック・ファンの度肝を抜く。また、同年末には「ヨーロピアン・ベースデイ2007」に異例の2年連続で招聘され、世界の低音シーンにおいて、その存在感を強力にアピール。2008年には、12thアルバム「Bassist,Electric」が「iTunes best of 2008」(ベスト・インストゥルメンタル・ジャズ)に選出。
2010年、インド公演ツアー。
南インド初のグラミー賞受賞アーティスト、T.H.ヴィナーヤクラム(ジョン・マクラフリン・シャクティ)と共演。
世界最大の発行部数で知られる英字新聞「TIMES of India」にて特集記事掲載。
2011年11月、不慮の事故により左足を3箇所複雑粉砕骨折。
全治100日以上の重症を負い長期公演活動休止。
従来のエフェクトさばきが不可能になった左足の機能をコンピューターに変換/拡張させた新システム導入後、活動再開。
全15作のソロアルバムを引っさげ、年間250本にもおよぶ公演を精力的に行っている。
日本のみならず世界でも活躍する今沢カゲロウ氏。
超絶テクニックを目の前で体験してください!!