11/8(木)岡崎倫典ソロLive@BarQUEEN
11/8(木)は
アコースティックギター界の巨匠!
日本の宝!
岡崎倫典さんのソロライヴです。
QUEENの移転オープンを記念して、
毎年恒例で演奏して頂いている岡崎倫典さんが、
「アコースティックギター界のトップミュージシャンとステージを共にする」というスッゴクわくわくするステージを企画して下さいました。
◆第一弾は、2010年6/28 アコースティック・ブルース&ラグタイムを得意とするフィンガースタイル・ギタリスト「打田十紀夫」さん。
◆第二弾は、世代を超えて多くの人々に支持を受けている若手No.1ギタリスト
押尾コータローさん。
◆そして第三弾は…
70年代フォーク、ニュー・ミュージックの名曲に驚くほど多く携わっており、各ミュージシャンの絶大なる信頼を得ている石川鷹彦さんでした。
素晴しいジョイントライヴが続きましたが、倫典さんをタップリ聴きたい!というお声も頂戴しておりました。
今回は久々のソロLIVEです。
じっくりとゆったりと、倫典ワールドに包まれて下さい!
岡崎倫典ソロLIVE
【11/8・木】【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別)
【出演】
岡崎倫典

■岡崎倫典
1954年広島県生まれ。
杉田二郎、森山良子、谷山浩子、鈴木康博など数多くのアーティストをサポート。
ジャンルを超えたギター・サウンドは幅広い層から支持を受けており、数多くのサウンドトラックも手掛ける。03年10月には自身9作目となるソロ・アルバム『Heartstrings』をリリース。ライブやスタジオなどで多忙な日々を送るスーパー・ギタリスト。
彼のギターサウンドは、日本ではまだジャンルとして確立されていない新しい音楽で、今までのアコースティックギターのイメージを完全にぬりかえる斬新さを持つ。
たった1本の6本の弦がこれ程の音色を織り成すのかと、ライブで聴く人は皆圧倒され、また彼の繊細で優しい人間性から溢れ出る音楽は、忘れかけていた大切な何か…人であったり、場所であったり、幼い頃の思い出であったり、心の中の息吹を呼び戻してくれるようだ。
岡崎倫典の世界は、これからもイメージの旅を続けながら、どんどん広がっていく。
フィンガーピッキング・ギターの名手、アコースティックギターマガジンでの楽曲の素晴らしさ、
30年以上にわたって究極のアコギの世界を聴かせてくれる岡崎倫典ワールドを心に思う存分染み込ませて下さい。