Seeing is believing!
実際に世界中を舞台に活躍する「その道のプロ」は何人もQUEENに来て頂いています。
やはり皆さん素晴らしい方々ばかりですし、チョットお話をするだけで納得していまいます。
世界に名を知られているミュージシャン。
例えば、ドラムでは「神保彰」さん。
年に一度のペースで来て頂いていますが、毎回お客様が増えています。
また「村上ポンタ秀一」さんは海外では「サムライリズム」とも呼ばれているようです。
海外、特に欧米諸国で物凄い人気のミュージシャンがいます。
「BASSNINJA」と呼ばれる 「今沢カゲロウ」さんです。
欧米のほとんどのベースマガジンの表紙にもなっている日本人ベーシストであります。
QUEENには年に一度のペースで来てLiveを演っています!
明日夜8時からタップリと彼のソロパフォーマンスを味わって下さい!
■10/20(水)
■今沢カゲロウ ソロパフォーマンス
■開場19:00/開演20:00
■¥3,000(D別)
Quagero Imazawa / 今沢 カゲロウ
世界各地をベース1本で渡り歩く、エレクトリックベーシストであり、作曲家。
特殊6弦エレクトリックベースを駆使し、ベースの限界を打ち破る極限のテクニック、奇術的なスキルのエフェクトさばきが欧米各国で注目され、“BASSNINJA”の異名をとる。
ベルリン150万人のイヴェントと言われる“ラヴパレード”をはじめとする、ヨーロッパの様々な国際的音楽フェスティバルに出演。
2006年にキングレコード電気低音シリーズより『BassDays』衝撃リリース。専門誌、新聞、テレビ出演でも話題になる。
同年、ヨーロッパ最大のベースフェス「ヨーロピアン・ベースデイ 2006」にアジア圏から初めて招聘されオーディエンスの喝采を浴び、ヨーロッパのベース誌「baJisTa」(スペイン)で表紙を飾る。
翌2007年には同レーベルより初のDVD『BassNinja DVD』(アドリブ誌“アドリブ・アワード・ビデオ部門”受賞)をリリース。
国内の大型フェス、“東京ジャズ2007”“サマーソニック 07”にも出演。ジャズ・ファン、ロック・ファンの度肝を抜く。
また、同年末には「ヨーロピアン・ベースデイ 2007」に異例の2年連続で招聘され、世界の低音シーンにおいて、その存在感を強力にアピール。
全12作のソロアルバムを引っさげ、年間250本にもおよぶ世界公演を現在も精力的に行っている。
ワタクシは毎回、驚きを超えて笑ってしまいます。
恒例の「漫談コーナー」も楽しいひと時です!
とにかく!
Seeing is believing!百聞は一見にしかず!
ですネ!